愛知県理学療法学会誌(バックナンバー)
オンライン ISSN:2434-4486
冊子版 ISSN:1883-1346
1340-3257
冊子版 ISSN:1883-1346
1340-3257
2024年
2023年
2022年
種類 | タイトル | 著者 | 年 | 巻/号 | 頁 |
---|---|---|---|---|---|
寄稿 | ポストコロナにおける高齢者の健康増進 | 野口泰司 | 2022 | 34巻/2号 | 28 |
研究報告 | 外傷性頚髄損傷不全四肢麻痺者における移乗動作達成の実態調査 | 曽我大 | 2022 | 34巻/2号 | 36 |
研究報告 | 外傷性頚髄損傷運動完全四肢麻痺者における移乗動作の達成に関する因子の検討 | 犬飼恵美 | 2022 | 34巻/2号 | 43 |
研究報告 | 転倒低リスク高齢者のSit₋To₋Walkにおけるステップ時間変動係数の転倒リスク評価指標としての有用性 | 伊井公一 | 2022 | 34巻/2号 | 51 |
研究報告 | 術前の歩行速度別にみた人工膝関節全置換術後3か月の膝関節機能と歩行速度 | 石田朋大 | 2022 | 34巻/2号 | 57 |
症例報告 | 肋間神経外側皮枝由来の疼痛に対して運動療法が奏功した1症例 | 上杉拓馬 | 2022 | 34巻/2号 | 65 |
症例報告 | A型ボツリヌス治療後の斜面版を使用した立位訓練と機能的電気刺激が歩行能力に与える影響 | 生田旭洋 | 2022 | 34巻/2号 | 70 |
愛知県理学療法学会誌 34巻2号 掲載日 2022年12月26日 | |||||
研究報告 | 高次脳機能障害者の歩行自立度と神経心理学的検査との関係 | 岡元信弥 | 2022 | 34巻/1号 | 1 |
研究報告 | 肩関節周囲炎患者における胸椎後弯角度の増大は肩関節機能の改善に影響するか ―前向きコホート研究― | 高橋康弘 | 2022 | 34巻/1号 | 8 |
研究報告 | 頚椎椎弓形成術術後早期の軸性疼痛が及ぼすJOACMEQへの影響と軸性疼痛に関連する因子の検討 | 上原徹 | 2022 | 34巻/1号 | 15 |
研究報告 | 大腿骨近位部骨折患者の退院時の歩行自立度に関連する因子の検討 ―パイロットスタディ― | 柴本圭悟 | 2022 | 34巻/1号 | 24 |
愛知県理学療法学会誌 34巻1号 掲載日 2022年6月28日 | |||||
プログラム集 ・抄録集 |
第30回愛知県理学療法学術大会プログラム集 第30回愛知県理学療法学術大会抄録集 |
2022 | 34巻/特別号 |
2021年
2020年
2019年
種類 | タイトル | 著者 | 年 | 巻/号 | 頁 |
---|---|---|---|---|---|
寄稿 | 腰痛患者,腰痛既往者における腰背部筋の筋硬度増加に対する理学療法 | 正木光裕 | 2019 | 31巻/2号 | 39 |
研究報告 | 住民主体の運動教室における推進員の有無が運動機能に及ぼす影響 | 二村誠 | 2019 | 31巻/2号 | 46 |
研究報告 | 矢状面上の歩行解析における二次元動作解析システムを用いた膝関節角度計測の信頼性と妥当性 | 塚田晋太朗 | 2019 | 31巻/2号 | 52 |
研究報告 | 後方歩行が足関節に及ぼす生体力学的影響 ―筋骨格コンピューターモデルを用いた検討― | 松島麻利 | 2019 | 31巻/2号 | 59 |
症例報告 | 肩峰下インピンジメント症候群を呈した一症例 ―簡易的な肩甲上腕リズムの計測を用いた検討― | 河田龍人 | 2019 | 31巻/2号 | 68 |
短報 | 障がい者スポーツと理学療法士の関わりについて ~障がい者バトミントン大会でのアンケート調査を実施して~ | 江濵崇 | 2019 | 31巻/2号 | 73 |
研究報告 | 重症患者におけるリハビリテーション・看護部門間の 「情報共有」と「協働」の試み | 平澤勉 | 2019 | 31巻/1号 | 1 |
研究報告 | 異なるストレッチング強度によるハムストリングスの動的トルクとstiffnessの経時変化 | 山内渉 | 2019 | 31巻/1号 | 7 |
研究報告 | 消化器がん患者の筋肉量減少に対する周術期リハビリテーションの効果:部位別の骨格筋量変化による検討 | 塚本美月 | 2019 | 31巻/1号 | 15 |
症例報告 | 運動療法の実施時期の違いが運動中の循環動態と自律神経反応に与える影響: 症例検討による非透析日と透析後の比較 | 増田明保 | 2019 | 31巻/1号 | 19 |
症例報告 | 心理面へのアプローチにより身体機能の受容に進展がみられた脊髄腫瘍摘出後の1症例 | 佐藤克成 | 2019 | 31巻/1号 | 24 |
症例報告 | KM-CART(改良型腹水濾過濃縮再静注法)施行患者への理学療法経験~入院時における在宅生活へのアプローチを実施した症例~ | 笠井麻衣 | 2019 | 31巻/1号 | 31 |
プログラム集 ・抄録集 |
第28回愛知県理学療法学術大会 | 2019 | 31巻/特別号 |
2018年
2017年
2016年
2015年
種類 | タイトル | 著者 | 年 | 巻/号 | 頁 |
---|---|---|---|---|---|
巻頭言 | 理学療法の発展 | 星野 茂 | 2015 | 27巻/2号 | 39 |
寄稿 | 高齢者の転倒回避動作とリハビリテーション | 越智 亮 | 2015 | 27巻/2号 | 41 |
研究報告 | ICUにおける運動療法の訓練時間の増加が臨床効果に及ぼす影響について ~専従理学療法士の増員前後における検討~ | 渡辺伸一 | 2015 | 27巻/2号 | 48 |
研究報告 | 健常成人に対する内側広筋斜走線維のトレーニング肢位の検討 | 増田一太 | 2015 | 27巻/2号 | 54 |
研究報告 | 当院における多発性骨髄腫患者に対する理学療法の現状 | 神谷 猛 | 2015 | 27巻/2号 | 60 |
研究報告 | 少年野球選手の遠投の3 次元動作解析~ボール・リリース時の体幹と肩関節に着目して~ | 三浦祐揮 | 2015 | 27巻/2号 | 65 |
研究報告 | 脳卒中患者における回復期リハビリテーション病棟退院後の転倒危険因子 | 高松泰行 | 2015 | 27巻/2号 | 70 |
症例報告 | 救急車で搬送された急性腰痛症例に対する理学療法の経験 | 山田翔太 | 2015 | 27巻/2号 | 75 |
巻頭言 | 「チーム力」を高めるために | 細江浩典 | 2015 | 27巻/1号 | 1 |
寄稿 | がんリハファーストステップ | 百田貴洋 | 2015 | 27巻/1号 | 3 |
研究報告 | 片脚ブリッジ時における挙上側・支持側の内腹斜筋・腹横筋の観察 ~ 超音波画像診断装置を用いて~ | 前沢智美 | 2015 | 27巻/1号 | 7 |
研究報告 | 超音波画像診断装置を用いた膝屈曲自動運動時の外側広筋の動態観察 | 中村 翔 | 2015 | 27巻/1号 | 12 |
研究報告 | 身体特性を反映したFunctional Reach Test の見積もり誤差 ─ 若年者と高齢者の比較─ | 高橋智子 | 2015 | 27巻/1号 | 16 |
研究報告 | 歩行と比較した長坐位いざり移動の運動特性 | 芋川雄樹 | 2015 | 27巻/1号 | 20 |
症例報告 | 多発性骨髄腫症例に対する理学療法の検討 ─ 自家造血幹細胞移植に至った2 症例─ | 森坂文子 | 2015 | 27巻/1号 | 24 |
症例報告 | MRIを用いた脛骨近位内顆部疲労骨折の力学的考察 | 太田佳孝 | 2015 | 27巻/1号 | 32 |
プログラム集 ・抄録集 |
第24回愛知県理学療法学術大会 | 2015 | 27巻/特別号 |
2014年
2013年
種類 | タイトル | 著者 | 年 | 巻/号 | 頁 |
---|---|---|---|---|---|
巻頭言 | 研究における倫理について考えてみました | 野嶌 一平 | 2013 | 25巻/2号 | 45 |
総説 | 臨床 • 教育 •研究の基本を考える | 岡西 哲夫 | 2013 | 25巻/2号 | 47 |
研究報告 | 誤嚥性肺炎を発症した高齢患者の嚥下機能と体幹機能の関連性 | 伊藤 隆人 | 2013 | 25巻/2号 | 52 |
研究報告 | 施設入所高齢者における座位リーチ距離の見積もり誤差 | 白木 春菜 | 2013 | 25巻/2号 | 56 |
症例報告 | 脳梗塞発症後に複合性局所疼痛症候群 type Ⅰ様の症状・徴候を呈し治療に難渋した 1症例 | 杉浦 紳吾 | 2013 | 25巻/2号 | 61 |
症例報告 | 椎間板性腰痛と椎間関節性腰痛の共存例に対し,理学療法が奏功した一症例 | 山田 翔太 | 2013 | 25巻/2号 | 68 |
短報 | 後進歩行練習が最大歩行速度に及ぼす影響 | 伊藤 忠 | 2013 | 25巻/2号 | 73 |
巻頭言 | ジュビロ磐田, EBM と研究, そして臨床 | 冨田 秀仁 | 2013 | 25巻/1号 | 1 |
研究報告 | 荷物携帯方法の違いが歩行時の股関節に与える影響 | 嶋 尚哉 | 2013 | 25巻/1号 | 10 |
研究報告 | 片麻痺患者の部分免荷トレッドミル歩行訓練における体幹バンドの効果について | 福井 真理子 | 2013 | 25巻/1号 | 15 |
研究報告 | 尿失禁に対する骨盤底筋訓練の効果の検証 | 梶原 史恵 | 2013 | 25巻/1号 | 19 |
症例報告 | 姿勢アライメントへの介入により、嚥下障害の改善が認められた関節リウマチ症例 | 渡辺 伸一 | 2013 | 25巻/1号 | 24 |
症例報告 | 下肢筋力訓練に着目し連続歩行距離と ADL の改善を図った慢性閉塞性肺疾患患者の経験 | 平岡 大輝 | 2013 | 25巻/1号 | 30 |
短報 | 個別・短時間(1~ 2 時間)型通所リハビリテーションへの取り組み | 保月 智次 | 2013 | 25巻/1号 | 34 |
プログラム集 ・抄録集 |
第23回愛知県理学療法学術大会 | 2013 | 25巻/特別号 |
2012年
種類 | タイトル | 著者 | 年 | 巻/号 | 頁 |
---|---|---|---|---|---|
巻頭言 | 巨人の肩の上に立つ | 江西一成 | 2012 | 24巻/2号 | 43 |
総説 | 脳卒中患者の歩行介入についての一考察 ─ 歩行介入の戦術と運動制御・運動学習─ | 倉山太一 | 2012 | 24巻/2号 | 45 |
研究報告 | 投球後のアイシングが肩関節に及ぼす影響 | 上野愛範 | 2012 | 24巻/2号 | 51 |
研究報告 | ジャンプ反応時間における二重課題干渉― 若年者と高齢者の比較― | 吉水久恵 | 2012 | 24巻/2号 | 56 |
研究報告 | 地域在住高齢者における身体機能の加齢変化と身体活動との関係 | 後藤亮吉 | 2012 | 24巻/2号 | 60 |
症例報告 | 気道熱傷に対し集中的呼吸理学療法を施行した一症例 ― 病態と治療管理に沿った予防的介入― |
伊藤武久 | 2012 | 24巻/2号 | 66 |
症例報告 | 運動負荷量・動作目標の設定に難渋した重症脳血管障害者の経験 | 川田尚吾 | 2012 | 24巻/2号 | 70 |
症例報告 | 腰痛および鼡径部痛に対し母趾の機能改善が有効であった一例 | 稲葉将史 | 2012 | 24巻/2号 | 75 |
巻頭言 | 研究者の入口に立って | 大鶴 直史 | 2012 | 24巻/1号 | 1 |
総説 | 転倒予防 —テーラーメード型の運動介入の確立に向けてー | 山田 実 | 2012 | 24巻/1号 | 3 |
研究報告 | 立位訓練時におけるセラピストの立ち位置の調査 -経験年数の違いによる思考の相違- | 石川康伸 | 2012 | 24巻/1号 | 8 |
研究報告 | 脳卒中患者の麻痺側肩関節の疼痛に対する三角巾を使用した夜間ポジショニングの効果 | 林 泰堂 | 2012 | 24巻/1号 | 13 |
研究報告 | 腰痛に対する超音波・電気刺激複合治療の効果 | 鵜飼高史 | 2012 | 24巻/1号 | 18 |
研究報告 | 人工膝関節全置換術患者の心理状態が関節可動域獲得に及ぼす影響 | 坂本梨香 | 2012 | 24巻/1号 | 23 |
研究報告 | 健康増進教室が高齢者の防衛体力に及ぼす影響 ―唾液中のストレス指標を用いて― | 加藤真弓 | 2012 | 24巻/1号 | 28 |
症例報告 | 前方への重心移動が困難であった円背片麻痺症例 | 中村明日香 | 2012 | 24巻/1号 | 32 |
短報 | ハイヒール着用時に起きる自覚的愁訴によるアンケート調査報告 | 伊藤 忠 | 2012 | 24巻/1号 | 36 |
プログラム集 ・抄録集 |
第22回愛知県理学療法学術大会 | 2012 | 24巻/特別号 |
2011年
種類 | タイトル | 著者 | 年 | 巻/号 | 頁 |
---|---|---|---|---|---|
巻頭言 | 理学療法士と認知症予防 | 島田 裕之 | 2011 | 23巻2号 | 27 |
総説 | 前庭のリハビリテーション | 浅井友詞 | 2011 | 23巻2号 | 31 |
研究報告 | 進行期パーキンソン病の動的立位姿勢制御 | 佐橋健斗 | 2011 | 23巻2号 | 42 |
研究報告 | 脳卒中片麻痺患者に対する歩行率の計測の信頼性と妥当性 | 瀬戸達也 | 2011 | 23巻2号 | 47 |
研究報告 | 認知症高齢者の認知機能改善における短期集中リハビリテーションの介入効果 | 長友勇人 | 2011 | 23巻2号 | 51 |
研究報告 | 大腿骨近位部骨折患者の術後在院日数とその他の因子 | 森坂文子 | 2011 | 23巻2号 | 56 |
症例報告 | 足関節果部骨折後に足部アライメント異常を呈した1 症例について | 松川貴哉 | 2011 | 23巻2号 | 61 |
巻頭言 | 論文を書くと言うこと | 太田 進 | 2011 | 23巻1号 | 1 |
研究報告 | 極低出生体重児176 例の3 歳における発達予後 | 神谷 猛 | 2011 | 23巻1号 | 5 |
研究報告 | 独居女性高齢者における居住様式の実態と転倒との関連性 | 井戸田学 | 2011 | 23巻1号 | 10 |
研究報告 | 当院の心臓リハビリテーション外来の効果についての検討 | 岡嶋雅史 | 2011 | 23巻1号 | 15 |
研究報告 | 脳卒中片麻痺患者に対する膝関節屈曲アシスト装具の効果 | 相本啓太 | 2011 | 23巻1号 | 21 |
巻頭言 | 近年の神経科学の発展とリハビリテーションへの応用 | 李佐知子 | 2011 | 22巻2号 | 163 |
特別寄稿 | リハビリテーション医療における生化学データの捉え方 ─生活習慣病を中心に─ | 高木健次 | 2011 | 22巻2号 | 165 |
総説 | バランス機能と評価 | 星 文彦 | 2011 | 22巻2号 | 196 |
講座 | 薬物療法中の心疾患患者に対して理学療法を行う際の注意点 | 河野健一 | 2011 | 22巻2号 | 200 |
研究報告 | 有痛性外脛骨障害に対し足底挿板療法を行った2 症例 | 加藤桂介 | 2011 | 22巻2号 | 206 |
研究報告 | 臨床実習成果に影響を与える学生の意識に関する調査 | 芝寿実子 | 2011 | 22巻2号 | 210 |
プログラム集 ・抄録集 |
第21回愛知県理学療法学術大会 | 2011 | 22巻/特別号 |
2010年
種類 | タイトル | 著者 | 年 | 巻/号 | 頁 |
---|---|---|---|---|---|
巻頭言 | ヒトはなぜ二足歩行するのか | 金井 章 | 2010 | 21巻3号 | 177 |
研究報告 | 腰部脊柱管狭窄症術後患者の退院時連続歩行距離に影響する因子について | 大森裕介 | 2010 | 21巻3号 | 179 |
研究報告 | 脳卒中リハビリテーションにおけるリスク管理 ~増悪・再発の因子,下肢静脈血栓症・肺塞栓症について~ | 山下 豊 | 2010 | 21巻3号 | 183 |
研究報告 | 閉塞性動脈硬化症における薬物療法と理学療法 | 牧野恵理子 | 2010 | 21巻3号 | 189 |
研究報告 | 股関節伸展制限が障害物跨ぎ動作に与える影響 | 早川友章 | 2010 | 21巻3号 | 194 |
研究報告 | 脳卒中片麻痺患者における下肢筋力と立ち上がり能力の日内変化について | 久田友香 | 2010 | 21巻3号 | 200 |
2009年
種類 | タイトル | 著者 | 年 | 巻/号 | 頁 |
---|---|---|---|---|---|
巻頭言 | 理学療法士であるということ | 村田 淳 | 2009 | 21巻/2号 | 113 |
研究報告 | 接触における能動性の有無が知覚閾値に及ぼす影響 | 原田隆之 | 2009 | 21巻/2号 | 117 |
研究報告 | 地域在住高齢者における起居動作能力とIADL の関係 | 井戸田学 | 2009 | 21巻/2号 | 122 |
巻頭言 | 実感することの大切さ | 江口 雅之 | 2009 | 20巻/4号 | 163 |
研究報告 | 健常高齢者における歩行速度グレーディングの出力調整方略 | 平井達也・他 | 2009 | 20巻/4号 | 165 |
研究報告 | 脛骨近位端開放骨折後創の感染症により創外固定のまま骨癒合を目指した一症例 | 早川征志・他 | 2009 | 20巻/4号 | 170 |
研究報告 | 外反母趾に対する屋内用足底板の有効性を示した1 症例 | 鈴木信介・他 | 2009 | 20巻/4号 | 174 |
2008年
種類 | タイトル | 著者 | 年 | 巻/号 | 頁 |
---|---|---|---|---|---|
巻頭言 | 初心忘るべからず | 小川 智也 | 2008 | 20巻/3号 | 141 |
総説 | 介護予防と理学療法 | 大渕修一 | 2008 | 20巻/3号 | 143 |
総説 | 効果的な回復期リハビリテーション病棟運営に必要なTips | 永井将太・他 | 2008 | 20巻/3号 | 147 |
総説 | 脳卒中片麻痺患者の歩容に関する一考察 | 松永貴史 | 2008 | 20巻/3号 | 154 |
巻頭言 | お母ちゃんPT, 頑張れ!! | 宮津 真寿美 | 2008 | 20巻/2号 | 99 |
総説 | 下肢の障害に対する足底板療法 ─入谷式足底板─ | 入谷 誠 | 2008 | 20巻/2号 | 102 |
巻頭言 | NPO法人愛知県理学療法学会発足に寄せて | 山下 豊 | 2008 | 19巻/4号 | 141 |
総説 | 理学療法士に必要な摂食機能療法の基礎知識 | 太田清人 | 2008 | 19巻/4号 | 143 |
総説 | 脳卒中片麻痺患者の下肢関節における拘縮の予防および改善の方法に関する一考察 | 松永貴史 | 2008 | 19巻/4号 | 148 |
研究報告 | 重度身体障害者の外出支援 ─施設で行う電動車椅子操作訓練と評価─ | 佐野哲也 | 2008 | 19巻/4号 | 155 |
2007年
種類 | タイトル | 著者 | 年 | 巻/号 | 頁 |
---|---|---|---|---|---|
巻頭言 | 観察することと想像すること | 石田 和人 | 2007 | 19巻/3号 | 117 |
研究報告 | 高齢障害者における操作機種別電動車いす操作特性の検討 | 坂野裕洋・他 | 2007 | 19巻/3号 | 119 |
研究報告 | 軽度痙直型両麻痺児の日常生活動作評価 ―リハビリテーションのための子どもの能力低下評価法を用いて― | 竹内 梢・他 | 2007 | 19巻/3号 | 124 |
研究報告 | 高齢者の膝伸展グレーディング能力 | 平井達也・他 | 2007 | 19巻/3号 | 129 |
研究報告 | 頚部固定が動的立位バランスに及ぼす影響 | 林 尊弘・他 | 2007 | 19巻/3号 | 134 |
巻頭言 | 新しい風にのって | 岸川 典明 | 2007 | 19巻/2号 | 79 |
シリーズ | 痛みのメカニズムと理学療法 ~痛みの可塑性と慢性痛~ | 松原貴子・他 | 2007 | 19巻/2号 | 81 |
研究報告 | 高齢障害者における床からの立ち上がり動作と膝伸展筋力の関係 | 井戸田学・他 | 2007 | 19巻/2号 | 88 |
研究報告 | 心室性頻拍をβ遮断薬によりコントロールしリハをすすめた症例における心拍数減衰応答(T30)を用いた副交感神経活動評価の試み | 山下 豊・他 | 2007 | 19巻/2号 | 93 |
研究報告 | 理学療法士の救命処置に対する意識の実態調査 | 田中宏明・他 | 2007 | 19巻/2号 | 97 |
文献抄録 | 高齢者の転倒リスクと転倒に対する「個別転倒予防プログラム」の効果:無作為化対照試験 | 2007 | 19巻/2号 | 103 |
2006年
種類 | タイトル | 著者 | 年 | 巻/号 | 頁 |
---|---|---|---|---|---|
巻頭言 | ブルベを楽しむ | 浅野昭裕 | 2006 | 18巻/3号 | 75 |
総説 | 運動器へのアプローチに必要な筋解剖学 | 河上敬介 | 2006 | 18巻/3号 | 77 |
シリーズ | 痛みのメカニズムと理学療法 ~運動器の痛み~ | 肥田朋子・他 | 2006 | 18巻/3号 | 82 |
研究報告 | 高齢者慢性腰痛患者の姿勢および腰部背筋筋力 | 城由起子・他 | 2006 | 18巻/3号 | 89 |
研究報告 | 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中片麻痺患者の転倒要因 | 二井俊行・他 | 2006 | 18巻/3号 | 94 |
研究報告 | 股関節屈曲筋力がスクワット動作時の骨盤アライメントに及ぼす影響 | 工藤慎太郎 | 2006 | 18巻/3号 | 98 |
研究報告 | 糖尿病患者に対する骨格筋電気刺激療法の試み | 桑原道生・他 | 2006 | 18巻/3号 | 102 |
巻頭言 | 病診・病病連携について考える | 森嶋 直人 | 2006 | 18巻/2号 | 53 |
シリーズ | 痛みのメカニズムと理学療法 ~痛みについて理解を深めよう~ | 肥田朋子・他 | 2006 | 18巻/2号 | 55 |
総説 | 運動学習理論と理学療法の接点 | 大橋ゆかり | 2006 | 18巻/2号 | 63 |
症例報告 | 頸髄損傷により不全四肢麻痺を呈した一症例 | 本間雄飛 | 2006 | 18巻/2号 | 68 |
症例報告 | 外傷により不全四肢麻痺を呈した一症例 | 後藤純子 | 2006 | 18巻/2号 | 70 |